
朝10時開店に、あのデパートのようなお辞儀を最後に見たいと駆けつけたのに、宝くじ売り場の前が長い行列!ええー、宝くじみんな買いに来たの?

いやちがった。混乱を避けるために、3か所の入口を封鎖して正面入口一択にしたため。正面入口は、ライブ会場に入るような人で混雑。これは朝10時開店時である。

正面入口のホールにある「地域のお客さまの声」の張り紙ボードがすごい。みんなのヨーカドー愛がハンパない。わたしみたいなのがいっぱいいた。



巨大な一面で収まり切れず、何とウラ面にもいっぱい。


朝一番の光景を見て、私はお店を開店し、今日もお客さまとヨカの話題で、さびしいねと盛り上がり、夕方仕事終わって行ったら、ほとんど商品が空っぽになっていた。うーまたもや出遅れた。
店内でマネージャーさんに偶然会えて、最後にまたお礼が伝えられて、よかった!古くからいる馴染みの従業員さんは地元の方なので、また会えるよねと声かけできた。
いよいよ閉店時間が近づき、みんな店内名残惜しくウロウロ、立ったりしてるのに、「閉店セレモニーはありませんので、早くお帰り下さ~い」と男性従業員が叫んで、一生懸命客を外に出そうとしてる(笑)。なに、このミスマッチ(笑)。仕方なく外に出たら、この人人人。


店長の「36年間、ご愛顧有難うございました!」のご挨拶に、一斉に拍手と「ありがとうー!」の声援。私も叫んだよ、泣きそうになりながら。

シャッターが下りた後に、ミスドの横のガラス窓に駆け寄って、店内の従業員さんに手を振る皆さん。店長がそれに応えて、店内で最後まで手を振り返していた。
シャッターが下りた後も名残惜しくて残っていたのを撮った後、ヨーカドーの看板ライトが消えた瞬間、あーとため息のような落胆の声が聞こえた。もう点灯することがないのか。。。

終わった。
夕方、店長の店内放送で、「お客さまから頂いた、花巻はイトーヨーカドーに光をともしてもらったという言葉は今でも励みになっており」のメッセージなどから、何とか閉店を食い止めようと本部に交渉されたのかなと感じられました。
でも、普段からこの閉店時のすごい盛況と来店客があったら、花巻は残そうという交渉材料になったのでは。ただ、セブンはヨーカドーをなくしてコンビニだけを残す方針なのか、そこはわかりません。
36年間、ご苦労さまでした。
ありがとう。たくさんのいい思い出をもらいました。
あああーーー、さびしいー。

