紹介した写真展が気になり、昨日しかないと、盛岡に観に行ってきました。
すぐに写真を保管し長年開催してきた山崎真さんがそばに来て説明をしてくれました。
オダネルさんは、第二次世界大戦の終戦直後に佐世保に占領軍のカメラマンとして入り、長崎・広島の原爆の後の惨状を自分のカメラで写しました。
その後、ホワイトハウス付きのカメラマンとして歴代大統領を撮影しますが、被爆後遺症で体調を悪くして退職します。
あまりの広島・長崎の悲惨さに自分のカメラで撮った写真はトランクに封印してきましたが、機会あってトランクを開け、1990年に米国で写真展を開きますが、原爆を正当化し日本は敵国とみなす米国人からは非難を受けます。
その時にアメリカの教会に行った宣教師のツアーの一人山崎真さんと出会い、1992年に初めて盛岡で写真展を開き、以後全国で開催しています。
岩手日報には50点とありましたが、その半分の展示で少ないですね(^-^;と言ったら、会場のスペースの関係だそうです。会場にはオダネルさんの生前の元気な姿のビデオも流れていました。お時間に余裕を持って、映像も観れるといいです。
2025年08月27日
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