明日のヤサイノイトウの野菜は、お休みです。今月末に葉物が大きくなるまでお休みかもということです。
今回のウラコラムは自分の言葉で上手く説明できず、他の方の引用が多いです。(敬称略)
真っ先に(戦場に)引っ張られるのは若いみなさんです 2026.5.7
「日本の政治は酷(ひど)い、日本が壊れる」というのが私と周囲の不安です。国民不在の自民党政権でさんざん苦しめられてきたのに、高市早苗首相でそれが加速し、それでも高市自民の支持が高いのはなぜ?この国は大丈夫?私たちが日本で幸せに暮らしていくための政治を、考えよう。
4月から国会前で始まった「戦争反対」「高市やめろ」の市民のデモは人が増え各地に広がり、5月3日の憲法記念日は5万人!女性や若者も多く、みんなが不安なのは、憲法改正(改悪)である。日本国憲法は世界遺産にと言われるほど世界でも稀有な素晴らしい平和憲法で、この憲法で戦後80年間日本は戦争をしないですんだ。それを「今の時代にそぐわない」からと、戦争ができる国に前のめりになっている高市自民と維新の政権与党。今自衛隊志願者は定員割れしているから、このまま進めば徴兵制になるのか。
高市首相は、『日本国民は国防の義務を負う。非常事態には内閣総理大臣への権力集中、国民の自由や権利といった私権の制限が必要』との改憲論である。この緊急事態条項は戦前の治安維持法同様、権力の暴走で国民の自由や権利は制限されるから日本国憲法では除外された怖い制度だ。高市は20年前に国会発言で、「憲法前文の『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して我々の安全と生存を保持しようと決意した』。この非常におめでたい一文を、もし改憲の機会があれば真っ先に変えようと思っている」。
戦争については、 「私は当事者と言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもないと思っております」 一国の首相がなぜ日本国憲法が誕生したのかを理解していない。4月29日の昭和100年式典では、天皇のお言葉が削除された。宮内庁は後で、「天皇皇后両陛下は、過去の歴史から謙虚に学び、深い反省と共に平和を守る努力が大切との思い」と発表。反省と平和は高市政権に不都合なのか?戦争犠牲者を戦争偽装者と失言の首相。海外の反応は大きいのに日本は?
「改憲派、すなわち戦争推進派は言う。現在の憲法は、もはや時代に即さないと。何をぬかす。日本国憲法は高邁なのである。『人類普遍の原理と理想』が、そう易々と現実に即すはずがないではないか。(中略)「今の憲法のままでは国際貢献ができないとも言うが、彼らの言う国際とはアメリカ一国のことである。集団的自衛権行使の名のもとにアメリカ軍の支配下に入り、地球のあちこちで戦争に参加し、人を殺し、殺されたいのだ。つまり戦争がしたいだけのことである。ますますの隷属化であり属国化である」(作詞家のなかにし礼)
「4月21日、殺傷武器の輸出を高市政権が全面解禁しました。平和主義の憲法に違反して、戦争を助長する武力となる兵器を増産し海外に輸出し金儲けしようということです。海外でも評価されてきた日本の平和主義は、高市政権によって捨てられ、武器を輸出し、平和国家という外交資源を失い、ただの対米従属国家とみなされ、警戒されることになります。戦争する国作りの一環で、戦争の継戦能力を高める、長期戦ができるようにする為に、国内の軍需産業を大きくすると、戦争する気で憲法違反そのものです。また「抑止力を高める」といいますが、急激な軍拡、戦争準備は脅し(おどし)で、憲法や国際法が禁ずる「武力による威嚇」です。軍拡競争を助長し地域の緊張を高めていいことは何もありません」
「イラン情勢を見ても、自衛隊がホルムズ海峡に行っていないのは憲法9条のおかげ。効き目があることを知れば知るほど、9条はまだ死んでいない、生きているということだと思う」「9条だけでなく、日本国憲法は読めば読むほど、ああよくできている憲法だなと思う。思想・良心の自由を保障した19条もすばらしい」(東京慈恵会医科大の小沢隆一名誉教授(憲法学))
「日本は憲法前文や憲法9条に則って政治をすれば、防衛省も自衛隊も要らない。そもそも、軍隊を持って、中国と闘うとか言っても、兵士の数も防衛費もケタが違うから、絶対に勝てません。日本海側に原発が立ち並んでいるので、原発を狙われたら終わりです。それよりも、日米安保条約を破棄し、非武装にすることで、交戦権の無い日本に外国は宣戦布告できなくなるから、絶対そちらの方が安全で、心配しなくても大丈夫。その証拠に、1949年に軍隊を廃止したコスタリカは75年以上平和国家を維持している」(憲法記念日講演の花岡蔚(しげる))
憲法改正は最後は国民投票の2/3が必要。高市自民は大量の中傷動画を流す手口。総裁選の際も、対立候補の小泉「進次郎は無能」「林はパーチー」動画を大量に流し、衆議院選挙も中道の大物議員の中傷動画やネット広告動画は1.6億回。2~3億円も!投開票の翌日2月9日、高市の公設第一秘書が依頼先の松井氏に送ったメールが週刊文春で暴露された。「この度お大変お世話になり、心よりお礼申し上げます。自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣を沢山駆除することができました」(絶句)
また、ある方のX投稿は「高市軍団の嫌がらせがピタッと止まった。毎日何百と送られてきた誹謗中傷のコメントが殆どなくなった。文春の記事によって高市がSNSで誹謗中傷を繰り返していたことが暴露されたから、一旦中止命令が出たのだと思う。やはり雇われた人たちがXで嫌がらせを繰り返していたのです」
軍事費の大幅増額は、福祉・教育・医療など憲法で保障されるはずの社会保障費が削られて貧困が静かに広がる。コスタリカに学ぼう。
れいわ新選組奥田ふみよ議員の国会発言。「総理は戦うとおっしゃった。でも複数の自民党議員が、『国民は血を流す覚悟を』と言っている。本当に戦争に巻き込まれた時、最前線に行くのは誰なんですか?高市総理率いる自民党なんですか?最前線行けば血まみれになりますよ?一体誰に血を流させる覚悟なのかお答えください。まさか若い自衛官や傍聴席にいる未来世代の子供たちを最前線に送り込もうなんて考えていらっしゃいませんよね?『日本列島を強く豊かに?』ごまかさないでください!一番強くしなければいけないのは、日本列島に暮らすすべての主権者たちの暮らしを強くすることです!今6.5人に1人が貧困。ここまで多くの国民の生活を破壊させた政府与党、これが憲法25条違反だということは否定の余地がない!憲法は政府の暴走を縛るためにあり、憲法は主権者である国民から、政府に突きつけられた命令である!」
元沖縄県知事大田昌秀さん、「戦争ができる国にしようとしている。憲法が変わったら、真っ先に(戦場に)引っ張られるのは若いみなさんです」

