2026年06月13日

東和ガーデンマーケット

今日は東和ビオガーデンでの出店でした。今年で10年目になるガーデンマーケットは今年が最終回です。

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最後となると2日間出たいと今日はお店番頼んででも出店しました。

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幸い場所は木陰で涼しく、落ち浮いた空間でラッキーでした。隣は八重幡自然農園さんで、私がガーデンガイドに行きたいと売り場を離れるとき、お店を見てもらい感謝です。

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ビッグイシューのバックナンバーを持っていきました。どんどん売れ残り在庫がたまり(泣)1冊でも売りたくて、知ってほしくて。ほとんど手に取って見られない中で、2人の方が2冊ずつ4冊売れてよかった。

今日午後突然スコールのような土砂降りになり、大変でした。もう開店休業だと、抜けてグロッセ龍太さんのガーデン30年のお話会を聞きに行きました。


グロッセ・リュックさんが手がけた造園設計と奥様の節子さんが始めた園芸療法の東和ビオガーデンは素敵で、30年の歴史があります。

リュックさんがベルギーから日本に来て、造園会社「みどりのゆび」を起業する経緯や節子さんの園芸療法を日本で始める経緯も興味深かったのですが、何より驚いたのは、1995年当時の小原秀夫町長が「東和町を園芸療法の町にしたい、温泉も掘る」と宣言したこと。

小原秀夫さんは私が東和町に住み始めた時の町長で、政策に意見の手紙を出したら、直筆でていねいなお返事をもらいました。国の減反政策に唯一反対したことで有名になった町長です。阪神大震災の時は全国で最初に被災者受け入れに手を挙げました。そして、東和を園芸療法の町にするとリュックさん夫妻を招いて、温泉のそばに西洋風ガーデンをつくるという政策を初めて知り、あらためて小原町長はすごいなと感嘆しました。自治体のトップの理想です。

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グロッセ・リュックさん、節子さん夫妻の写真を飾る寄せ植えも素晴らしい。このコーナーはビオガーデン30年の歴史の展示コーナー。

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ガーデンマーケットのチラシが毎回素敵でした。うちのチラシも作ってもらった田舎ラボのひろみさんデザインです。

さて、いまは滅多にイベント出店しないうちですが、このガーデンマルシェは緑に囲まれてとても気持ちが良く、特別です。今日はフェアトレードのカゴやバッグが売れました。皆さん素敵な花の苗を買って、遠くは仙台や久慈からの方も。

こんな素敵なイベントの終了の理由はスタッフの高齢化だとか。皆さんボランティアで1年前からの準備だそうで、どうか若い人たちに引き継ぎながら、他にはないこのガーデンマーケットがまた再開する日を望んでいます。

明日も10時から16時まで開催です。おいもはお店は休業して出店します。明日は写真撮ってここに載せます。ぜひいらしてください。

ガーデンガイドのお話会に参加してお店ほったらかしにするかもですが(;^ω^)、イベント続きで疲れたまってる子、がんばるぞ!

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さすが岩手日日、ていねいに取材記事を載せてくれました。(6月14日)

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にわのとブース、シンプルなのに、さすが植物の配置がセンスの良さを感じます。

posted by bun at 23:41| Comment(0) | 庭・植物・エクステリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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