2026年07月12日

皇室典範改正は女性差別の法案

7月10日、永田町の国会議事堂前で2万7000人がデモに集まりました。マスコミは報道しませんが。タイトルは「メチャクチャな政治に抗議する!」参加者は若い女性も多く、国民の声を無視し、国会でちゃんと議論せずに法案を押し通す政治に危機感を感じると答えていました。


最近私は皇室典範改正(改悪)が気になっていました。そして10日に衆議院を賛成多数で通過し、参議院に送られました。賛成したのは、自民・維新・国民・中道・参政です。

私はこれにはあまり関心はありませんでしたが、連日新聞が取り上げ、知るうちにえー?となり、国民が知らないうちに酷い法案が次々通ってしまうことが怖くて、知識浅いですが書きます。この改正案には、全国紙各紙の社説でも反対です。声の欄でも疑問視する意見が多く投稿されました。

問題になったのは、天皇の子である愛子さまを天皇にさせない、女性はだめ、男系天皇にするために、旧宮家から養子を入れてその子どもが男子であれば天皇になれるという、時代に逆行した男性優位・男尊女卑そのものです。

世論調査では国民の7割以上が、愛子さまが天皇になることを容認しているらしく、過去の歴史でも女性天皇は存在し、世界的にも女性の国王もいるというのに、なぜそれほど男系に固執するのか、なぜ女性ではダメなのかと野党が国会質問しても、まともに答えられない自民党。

実は高市を持ち上げた麻生太郎氏の妹が一般人から皇族に入った信子さまで、妹の宮家にも天皇になるチャンスを与えようという私欲から麻生が何としても今国会で通したかったという裏側も。自民党内でも反対の議員もいたようです。

衆議院の塩川鉄也 議員は委員会で、この法案の本質を突いていました。

「…36〜38親等の隔たりがある 。男系男子に固執をすることで、600年前の室町時代まで遡る。はるか遠い血筋の男系男子の養子の男子には天皇になる資格を与える一方、今の天皇の子である女性皇族やその子には天皇になる資格を与えない。とうてい国民の理解は得られない」

以下の記事も参考になります。新聞記事は字が小さくて読めないかな?すみません

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新聞各紙でもこの問題は頻繁に書かれていて、SNSでも色々な方の見解が投稿されています。

そして、うちのお客さま一関市のAさんが、岩手日報の声の欄に私と同様の意見を投稿していました。とても勇気ある行動で嬉しいです。

posted by bun at 23:59| Comment(0) | 政治・経済・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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