今日無事に映画上映会が終わりました。上映会に参加された皆さま、本当に有難うございます。
昨日の試写で途中が映像が出ないトラブルがあり、焦ってフジ電化さんに電話して、忙しい中来てもらったのが夜9時近くで、それでも原因がわかり、DVD再生プレーヤーの接触不良でした。「とにかくこのまま動かさないで明日を乗り切って」と、今日は毎回ハラハラしながらの上映でした。
午前と午後は少ない人数でしたが、終了後の感想交換会はそれなりに濃い会でした。
夜の回は初めて満席で、ポスターに「満席」と書く気持ちの良さ!(笑)
もちろん感想交換会も色々な意見が出て1時間も最後の終了が夜9時でした。奥州市や盛岡市からの方も帰り大変ですが、何といっても宮城県大崎市から来てくれたSさんには感謝で頭が下がります。
今回の「シャドーディール」は今までで一番ハードな映画でしたが、ここまで大国の政治家が戦争ビジネスで儲けているかとショックな事実の連続で、いい映画でした。戦争は儲かるからやめられない。数秒で600万ドル(10年前で少なくみても6億円?)の弾が詰められている武器。
こんな巨大な悪の組織、システム?の前で、憲法9条を守ろうと言っても非力さを感じるという意見もよくわかりますが、日本はそこを頑張って、軍需産業で成り立っている米国と一線を画して、平和を守っていかなければと思います。
アンケートから抜粋します。
「サッチャーもブッシュもレーガンも皆戦争につながっていた。大国の軍事化に日本は惑わされず、軍を持たない平和国家を目指してほしい。知らなかった、わからなかった、ではなく、一人一人自分自身が問われている。せんそうをはじめたはいけない、何故ならやめられないから」
「自分の普通の生活を大切にしたいという思い、今が平和で恵まれているという自覚を感じることが平和を守る=続けることにつながると思いました。今夜の皆の気持ちが続いていけるように行動します」
「ちょっと難しく感じた映画でしたが、今考えていかなければならない問題だと思いました。第2次大戦が終わり平和になったと思ったら、ベトナム戦争があり、本当の平和が来てないとその頃感じたことを思い出しました。ベトナム戦争が終わり、ようやく世界に平和がと思ってたところ次々戦争が始まってます。武器を売り、お金を儲けようとする人がいる限り、戦争は終わらないのか」
若い世代がこういう社会問題に無関心でいて、将来気づいた時には戦争と徴兵制になっていたら、心配です。
映画や勉強会で世の中の暮しを脅かす問題に気づいた人は、自分の周りから伝えていきましょう。
7月は梅で忙しい月で、カフェも梅だらけになるので上映会はお休みして、次回は8月後半になります。
その前に、プロジェクターとスクリーン、もしかして再生プレーヤーも購入する予定です。がんばる(笑)。

夜の回の終了後、にぎわいの後の静けさ。